2010年09月23日
聾サロン(H22/9/23羽沢開催)
聾サロン(H22/9/23羽沢開催)
男子10名、女子3の計13名の参加。
男子10名、女子3の計13名の参加。
12時~12時30分
対面パス回し
12時30分~13時00分
シュート練習
(色々な場所からフェイクしてシュート)
13時00分~14時00円
条件つき6対6ミニゲーム(10分)
(味方チームの誰かがハーフラインを超え、ボールを手で持ち上げると攻撃方向が逆になる。)
14時00分~14時50分
条件つき6対7ミニゲーム(10分)
(各チームにボール1個を手で持つ。手で持っている選手は、ボールに関与できない。足でボールを受けられない。)
14時50分~15時
片付け
【担当者の一言】
この日は、いつもの練習とは少し変えて、
フェイクシュート練習を取り入れました。
色々な場所からのフェイクシュートに、
参加者は楽しんでいただけたかと思います。
ボールを手で持つ条件をつけたゲームで感じたことは、
このゲームは、
足でボール持っている選手も見なければならないし、
手でボールを持っている選手も見なければなりません。
つまり、プレーするためには、
目で見る(情報を得る)方法しかないから
敵・味方・ボールなど全てを見なければならないということを
指導しました。
12時~12時30分
対面パス回し
12時30分~13時00分
シュート練習
(色々な場所からフェイクしてシュート)
13時00分~14時00円
条件つき6対6ミニゲーム(10分)
(味方チームの誰かがハーフラインを超え、ボールを手で持ち上げると攻撃方向が逆になる。)
14時00分~14時50分
14時50分~15時
片付け
【担当者の一言】
この日は、いつもの練習とは少し変えて、
フェイクシュート練習を取り入れました。
色々な場所からのフェイクシュートに、
参加者は楽しんでいただけたかと思います。
ボールを手で持つ条件をつけたゲームで感じたことは、
このゲームは、
足でボール持っている選手も見なければならないし、
手でボールを持っている選手も見なければなりません。
つまり、プレーするためには、
目で見る(情報を得る)方法しかないから
敵・味方・ボールなど全てを見なければならないということを
指導しました。
対面パス回し
12時30分~13時00分
シュート練習
(色々な場所からフェイクしてシュート)
13時00分~14時00円
条件つき6対6ミニゲーム(10分)
(味方チームの誰かがハーフラインを超え、ボールを手で持ち上げると攻撃方向が逆になる。)
14時00分~14時50分
条件つき6対7ミニゲーム(10分)
(各チームにボール1個を手で持つ。手で持っている選手は、ボールに関与できない。足でボールを受けられない。)14時50分~15時
片付け
【担当者の一言】
この日は、いつもの練習とは少し変えて、
フェイクシュート練習を取り入れました。
色々な場所からのフェイクシュートに、
参加者は楽しんでいただけたかと思います。
ボールを手で持つ条件をつけたゲームで感じたことは、
このゲームは、
足でボール持っている選手も見なければならないし、
手でボールを持っている選手も見なければなりません。
つまり、プレーするためには、
目で見る(情報を得る)方法しかないから
敵・味方・ボールなど全てを見なければならないということを
指導しました。